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投資信託流入ランキング2020年5月

 

投資家
久しぶりの流入ランキングですね。今回の特徴はどんな内容ですか?
儲極
内容見てみると意外にコロナショック前とそんなに顔ぶれが変わらない感じかな?流入量自体が限定的なので、直近6か月の勢いそのままに動いているイメージですね。証券マンが頑張っているのでしょう(笑)あとは、急落後のリートに資金が一部流入しているようですね。
投資家
何やら意味深な。なんかコメントありますか?
儲極
このように急落したときは回転売買とはあえて言いません。必要な入れ替えもありますよね。現状成長株が強いのはわかっていますので、ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンドは許しましょう。ただUBS米国成長株式リスク・コントロール・ファンドが入っていないあたりセンスないよなぁ
投資家
あまり見覚えがないファンドですね。急にどうかしたんですか?
儲極
今度記事書こうと思うけど、UBS米国成長株式リスク・コントロール・ファンドは来年のモーニングスターファンドオブザイヤー候補だよ
投資家
本当ですか?
儲極
まあね。まあティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンドも十分良い実績だと思いますので悪いわけではないですね。ところでさ、こんな環境で分配金のために、株売らなきゃいけないファンドマネージャーってどんな気持ちなんだろうね?
投資家
どうって・・・切ない気持ちなのかな?
儲極
ついにピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配) もついに基準価格2000円台定着かな…この状態で年間13%ほどの分配金を出していくわけだから、まさに身を削って配当出しているよね。切ない…
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドチャート
投資家
テクノロジー系のファンドも多くランクインしていますね?
儲極
グローバル・プロスペクティブ・ファンドやnetWIN GSテクノロジー株式ファンド 、 netWIN GSテクノロジー株式ファンド 、USテクノロジー・イノベーターズ・ファンド、 GS フューチャー・テクノロジー・リーダーズ 、次世代通信関連 世界株式戦略ファンドあたりだね。20個中6個がテクノロジー、5個が米株、3つが世界株インデックスって感じだね。
投資家
バランス型はどうですか?そういえばグローバル3倍3分法がいませんね?
儲極
マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンドと投資のソムリエは両方とも保守的な運用でコロナを乗り切った感じだね。特にマンAHLスマート・レバレッジ戦略は急激にリスク資産を減らした後…動きを停止している状態です。徐々にリスクをとるタイミングを見ているみたいですね。
スマレバチャート
マンAHLスマート・レバレッジ戦略チャート6月12日まで
投資家
そういえばグローバル3倍3分法はどうですか?
儲極
グローバル3倍3分法は悪くなかったですが、投資家のイメージと実際とっているリスクが一致していなかったのかいまいち反応が悪いですね。基準価格もかなり戻っており、問題はないと思います。ただやはりこの環境では債券をたくさん投資してもリターンにもリスク低減にもあまり貢献していないというのが実際ですね。金利水準が高ければ、もっとリスクは低くなったと思うので残念ですね。
グローバル3倍3分法チャート1

UBS米国成長株式リスク・コントロール・ファンド

ファンド名 1ヶ月 6ヶ月 残高
1 ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド 207 3,073 3,156
2 グローバル・プロスペクティブ・ファンド 203 594 3,922
3 netWIN GSテクノロジー株式ファンド B(H無) 155 503 4,358
4 ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配) 119 1,922 9,684
5 ダイワ J-REITオープン(毎月分配型) 111 756 2,893
6 eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 97 634 1,019
7 マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンド 94 946 1,243
8 J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型) 87 340 3,147
9 ダイワ・US-REIT(毎月決算)B為替H無 78 685 4,957
10 (野村FW) 日本株 75 -14 1,927
11 AB・米国成長株投信Dコース(H無) 予想分配金 74 906 4,572
12 netWIN GSテクノロジー株式ファンド A(H有) 62 149 1,403
13 米国分散投資戦略ファンド(5倍コース) 61 154 181
14 ニッセイ 外国株式インデックスファンド 58 315 1,673
15 eMAXIS Slim先進国株式インデックス 58 346 989
16 楽天・全米株式インデックス・ファンド 57 363 1,019
17 AB・米国成長株投信Bコース(H無) 56 545 1,436
18 野村 外国株式インデックスF(確定拠出年金) 51 115 1,940
19 USテクノロジー・イノベーターズ・ファンド 49 40 266
20 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 48 319 372
21 UBS 原油先物ファンド 48 194 225
22 投資のソムリエ 47 391 2,044
23 フィデリティ・USリートB(H無) 41 207 5,370
24 GS フューチャー・テクノロジー・リーダーズ B(H無) 41 1,193 1,253
25 次世代通信関連 世界株式戦略ファンド 41 1,150 5,760

 

 

 

グローバル・プロスペクティブ・ファンドやnetWIN GSテクノロジー株式ファンド 、 netWIN GSテクノロジー株式ファンド 、USテクノロジー・イノベーターズ・ファンド、 GS フューチャー・テクノロジー・リーダーズ B、次世代通信関連 世界株式戦略ファンド

 

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資産運用は「手間なし」「簡単」とはいきません。インデックス投資していればよいなどという、近年素人ブロガーを中心にアンチアクティブ投信の流れが続いていましたが、今後アンチインデックス投信の波も来るでしょう。これはロングオンリーの従来のインデックス運用やアクティブ運用は近年発達してきている「リスク管理」という概念が抜けている、旧世代的な考えを中心としているためです。資産運用の本質は「アクティブかパッシブか」というような小さな戦略の選択ではなく、株、債券リート、ヘッジファンドといった「資産配分」の選択とロングショート、レバレッジを含めた「大きな戦略」の選択です。このサイトでは儲かるために必要な情報を厳選してお届けします。ほかのサイトでは説明していないような株、債券、投資信託、ポートフォリオ、ヘッジファンドまでわかりやすく解説します。短期売買のようなばくちな運用手法は推奨しません。長期的に資産形成するための極意を教えます。またロボアドバイザーなどのようにマーケティング重視の中身のない運用業界の裏側も紹介していきます。

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