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低リスクの投資信託スマート・ファイブに資金流入継続

スマート・ファイブに資金流入継続

資金は「スマート・ファイブ」シリーズに流れ続けている。月次のネットフローをみると、「月次決算型」では、設立(2013年7月)から12月19日までの78か月間のネットフローを最も長いバランス(確定拠出年金、ファンドラップオンリー、ETFは除く)で示している。「1年決算型」も44カ月連続で純流入を記録した。19年の純流入額は、「月次決算型」551億円、「1年決算型」134億円の合計686億円となりました。資金の流入は20年も続いており、週刊(モーニングスター推定値)によれば、1月20日から24年にかけて、「月次決算型」、「1年決算型」ともに3週連続の純流入となっている。

このシリーズでは、5つの資産(日本国債、高金利海外債、グローバル高配当株式、グローバルREIT、金)に焦点を当てます。5資産のうち基準価額への影響度が均等である資産配分戦略(スマートな5つの戦略)を採用し、定期的に資産配分を見直すことで、基準価額の変動を抑制する効果を高め、収益を確保しております。19 12年末現在の日本の資産は、国債が49.9%、海外高金利債が14.8%、世界高配当株が10.5%、世界REITが8.9%、金が13.7%である。

19年の5年リターン(年率)を12年末時点でみると、「月次決算型」は2.34%で、カテゴリー「安定」平均(0.77%)より1.57%高く、76カテゴリー中4位であった。「1年決算型」は2.32%で、「安定」より1.55%高く、76部門中5位だった。

純資産残高は、増加傾向にあり、2シリーズ合計では、19年12月17日に4000億円を超え、1月現在で4128億円(毎月決算型3601億円、年間決算型526億円)に拡大している。

 

 

スマート・ファイブの運用方針

収益が期待できる5つの資産を投資対象とし、価格変動を抑えながら、収益の獲得をめざします。

  • 中長期的に収益が期待できる5つの資産(日本国債、海外債券、グローバル株式、グローバルREIT、金)を主要投資対象とします。
  • 値動きが異なる傾向にある5つの資産を組み合わせることにより、基準価額の変動を抑えながらも、収益の獲得をめざします。

価額の変動抑制効果を高めながら魅力的な収益を追求することをめざして、5資産の配分比率を決定します。また、この比率は定期的に見直します。

  • 各資産の基準価額への影響度合いが、5資産の間で概ね均等になるような資産配分戦略(スマート・ファイブ戦略)を用いて、基準価額が、特定の資産から受ける影響を抑えることをめざします。
  • また、この戦略による資産配分を定期的に見直すことで、基準価額の変動抑制効果を高めるとともに、魅力的な収益の獲得をめざします。

※5資産の合計組入比率は、高位を保つことを原則としますが、市況動向に急激な変化が生じた場合などにおいては、組入比率を引き下げる場合があります。

スマート・ファイブ戦略による資産配分決定プロセス

■ 当ファンドでは、スマート・ファイブ戦略に基づいて資産配分を決定し、投資を行ないます。なお、資産配分の決定は、日興グローバルラップからの助言をもとに、日興アセットマネジメントが行ないます。

※日興グローバルラップとは、資産配分の策定や運用アドバイザーの評価・選定など、資産運用サービスを幅広く提供するコンサルティング・カンパニーです。

■ 当ファンドでスマート・ファイブ戦略と呼んでいる戦略は、年金運用の世界では、「リスク・パリティ」と呼ばれ、広く知られています。

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資産運用は「手間なし」「簡単」とはいきません。インデックス投資していればよいなどという、近年素人ブロガーを中心にアンチアクティブ投信の流れが続いていましたが、今後アンチインデックス投信の波も来るでしょう。これはロングオンリーの従来のインデックス運用やアクティブ運用は近年発達してきている「リスク管理」という概念が抜けている、旧世代的な考えを中心としているためです。資産運用の本質は「アクティブかパッシブか」というような小さな戦略の選択ではなく、株、債券リート、ヘッジファンドといった「資産配分」の選択とロングショート、レバレッジを含めた「大きな戦略」の選択です。このサイトでは儲かるために必要な情報を厳選してお届けします。ほかのサイトでは説明していないような株、債券、投資信託、ポートフォリオ、ヘッジファンドまでわかりやすく解説します。短期売買のようなばくちな運用手法は推奨しません。長期的に資産形成するための極意を教えます。またロボアドバイザーなどのようにマーケティング重視の中身のない運用業界の裏側も紹介していきます。

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