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グローバル5.5倍バランスファンドの専門家の評価は?8月10日更新

最新情報  5月29日レポート

投資家
ようやくコロナが落ち着いてきましたね。
儲極
なんとかね。ここのレポートは各国&各資産の状況がコンパクトにまとめてあっていいかもしれないね。あくまでインデックスを組み入れたバランス型ファンドなのでファンドマネージャーの裁量はない点はポイントだね。
投資家
運用開始のタイミングが悪かったのが悔やまれますね
儲極
あと1か月遅れで開始していれば神ファンドの可能性もあっただけにもったいない気もするが…いろいろ可能性のあるファンドだけに頑張ってほしいね。
投資家
6月に入って投資タイミングはどうでしょうか?
儲極
世界的に株価指数も割高感があるし、今は様子見推奨かな?(6月13日時点)グローバル3倍3分法でファンドマネージャーが言っていたけど、長期の積立を薦めたいといっていたね。こグローバル5.5倍バランスファンドもぜひコツコツ積立投資としてお勧めしたいかな。

 

市場環 <株式>

6月の国内株式市場は、東証株価指数(TOPIX)が前月末比マイナス0.31%の下落、日経平均株価が同プラス1.88%の上昇となりました。米国の
雇用統計が市場予想に反して改善したことや、日銀が大規模な金融緩和策を継続する姿勢を示し、景気の先行きに対する期待感が高まったことなどが株
価の上昇要因となる一方、米国の長期金利の低下を背景とする円高/アメリカドル安が警戒されたことや、米国など海外で新型コロナウイルスの感染拡
大傾向がみられ、感染の「第2波」による経済回復の遅れが懸念されたことなどが下落要因となり、株価はもみ合いました。
東証33業種分類では、情報・通信業、その他製品、電気機器など9業種が上昇する一方で、鉱業、陸運業、空運業などの24業種が下落しました。
米国株式市場は、前月末と比べて上昇しました。上旬は、白人警官による黒人暴行死への抗議デモが全米で広がったことなどが株価の重しとなったも
のの、全米各州が経済活動を段階的に再開し米国景気の回復期待が高まったことや、5月の雇用統計の非農業部門雇用者数が減少の市場予想に対し大き
く増加したことなどから、株価は上昇しました。中旬から下旬にかけては、米国連邦準備制度理事会(FRB)が個別企業の社債購入の開始を発表した
ことや、5月の小売売上高が市場予想を上回って回復したことなどが株価の上昇要因となったものの、FRBが失業率は新型コロナウイルスの感染拡大
前の水準を大きく上回り高止まりするとの予想を発表したことや、新型コロナウイルス感染の再拡大を受けた一部の州における規制の再強化により、経
済活動の早期正常化への期待が後退したことなどから、株価は下落しました。
欧州株式市場は、前月末と比べて総じて上昇しました。上旬は、経済活動の再開によって欧州景気が回復するとの期待の高まりや、欧州中央銀行(E
CB)が追加緩和に踏み切るとの観測、中国の非製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったことなどから、株価は総じて上昇しました。
中旬から下旬にかけては、イングランド銀行が量的緩和の拡大を決定したことや、6月のユーロ圏PMI速報値が市場予想を上回ったことなどが、株価
の支援材料となったものの、米国連邦準備制度理事会(FRB)が失業率は新型コロナウイルスの感染拡大前の水準を大きく上回り高止まりするとの予
想を発表したことや、欧州の大手航空機メーカーへの補助が不当として、米国が、欧州連合(EU)各国に課している報復関税の拡大を検討すると発表
し、米欧間の貿易摩擦の激化が懸念されたことなどから、株価は総じて下落しました。
6月の新興国株式市場は、前月末と比べて総じて上昇しました。米国連邦準備制度理事会(FRB)が米国景気の回復に慎重な見通しを示したことや、
ブラジルやロシア、インドなど新興国において新型コロナウイルスの感染が拡大したことなどが新興国株式市場の重しとなりましたが、欧米の経済活動
の再開を受けた新興国の景気回復期待が高まったことや、中国の非製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったこと、ブラジルやインド
ネシア、ロシアなどの新興国において政策金利の引き下げが行われたことなどを受けて、新興国株式市場は総じて上昇しました。

市場環 <不動産投信>

などがREIT価格の支援材料となる一方、都心部オフィスの空室率が上昇したことや、米国など海外で新型コロナウイルスの感染拡大傾向がみられ、
感染の「第2波」による経済回復の遅れが懸念されたことなどがREIT価格の重しとなり、REIT市場は下落しました。
6月のS&P先進国REIT指数(除く日本)は、前月末と比べて上昇しました。
米国REIT指数は、前月末と比べて上昇しました。上旬は、経済活動の再開の動きや、雇用統計などの米国経済指標が市場予想を上回り景気回復期
待が高まったこと、これらを受けて株式市場が上昇したことなどが好感され、同指数は上昇しました。中旬から下旬にかけては、米国連邦公開市場委員
会(FOMC)の声明を受けて景気の先行きに対する不安が高まったことや、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念、米中対立への警戒感、大統領
選挙に対する不透明感から投資家のリスク回避姿勢が強まったことなどを受けて、同指数は下落しました。
欧州REIT指数は、前月末と比べて下落しました。上旬は、米国経済指標の改善や欧州中央銀行(ECB)による追加緩和策を受けた欧米の景気回
復期待などから、同指数は上昇しました。中旬から下旬にかけては、米国連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受けて景気回復に対する先行き不安
が高まったことや、米国やドイツでの新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念されたこと、米国による欧州連合(EU)や英国への新たな関税賦課検討
が報道されたことから投資家のリスク回避姿勢が強まったこと、国際通貨基金(IMF)がグローバルGDP成長率見通しを下方修正したことなどを受
けて、同指数は下落しました。
オーストラリアREIT指数は、前月末と比べて下落しました。上旬は、経済活動の再開の動きや、GDP成長率や住宅建設許可件数などのオースト
ラリアの経済指標が市場予想を上回ったこと、米国の雇用統計が市場予想を上回り景気回復期待が高まったことなどから、同指数は上昇しました。中旬
から下旬にかけては、米国連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受けて景気回復に対する先行き不安が高まったことや、新型コロナウイルスの感染
再拡大への懸念、オーストラリア・ビクトリア州での緊急事態宣言の延長を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まったこと、国際通貨基金(IMF)が
グローバルGDP成長率見通しを下方修正したことなどが嫌気され、同指数は下落しました。

 

市場環境  <債券>

10年国債利回りは、前月末比で上昇(債券価格は下落)しました。米国連邦準備制度理事会(FRB)議長が米国景気の先行きについて懸念を示した
ことや、米国など海外で新型コロナウイルスの感染再拡大による経済回復の遅れが警戒され、国内株式市場が一時下落したことなどが利回りの低下(債
券価格は上昇)要因となったものの、一部の米国経済指標が市場予想を上回り、世界経済の回復が期待されたことや、個別企業の社債購入の開始などF
RBの景気支援策が好感されたことなどを背景に、利回りは上昇しました。
国庫短期証券(TB)3ヵ月物金利は、前月末比で上昇し、マイナスの金利幅を縮小させました。
その他国債の利回りは、1年物国債の利回りは前月末比で低下しましたが、これ以外の年限については上昇しました。
米国の債券利回りは、低下(債券価格は上昇)しました。米国の市場予想を上回る雇用統計や小売売上高が利回りの上昇(債券価格は下落)要因と
なったものの、米国連邦公開市場委員会(FOMC)の声明から米国の景気回復に対する不透明感が高まったことや、国際通貨基金(IMF)がグロー
バルGDP成長率見通しを下方修正したこと、新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念されたことなどから、利回りは低下しました。
6月の欧州債券市場では、各国の10年国債利回りは前月末比で総じて低下(債券価格は上昇)しました。上旬は、ドイツの連立政権により合意された
景気刺激策や欧州中央銀行(ECB)による追加緩和策から欧州の景気回復期待が高まったことなどを受けて、利回りは総じて上昇(債券価格は下落)
しました。中旬から下旬にかけては、米国や中国で感染再拡大が懸念されたことや、米国が欧州連合(EU)や英国に新たな関税を検討するとの報道を
受けて投資家のリスク回避姿勢が強まったこと、国際通貨基金(IMF)がグローバルGDP成長率見通しを下方修正したことなどから、利回りは総じ
て低下しました。

市場環境  <金>

当月のコモディティ市況は、主要商品の価格が概して上昇しました。原油価格は上昇しました。中国や欧米の購買担当者景気指数(PMI)などが市
場予想を上回ったことや、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とそれ以外の主要産油国で構成するOPECプラス閣僚会合において協調減産の継続が合
意されたこと、米国連邦準備制度理事会(FRB)が個別企業の社債購入拡充を発表したことなどが好感され、原油価格は上昇しました。一方、天然ガ
スは、価格が値下がりしました。金価格は上昇しました。主要国で経済活動に対する制限が解除されたことなどが金価格の下落要因となったものの、米
国連邦公開市場委員会(FOMC)における現在の量的金融緩和策を当面維持するなどの決定や、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念、中国によ
る香港国家安全維持法導入を巡る米国の批判など米中間の対立激化への警戒感などから、金価格は上昇しました。主要穀物では、中国による米国産大豆
の買い付けや生産地での高温・乾燥天候による作柄の悪化懸念などから、大豆の価格が値上がりした一方、米国農務省(USDA)により期末在庫見通
しが上方修正された小麦が下落しました。非鉄金属については、主要国での経済活動の再開や中国の景気回復期待などから、総じて上昇しました。特に、
主要産出国のチリで新型コロナウイルスの感染が銅鉱山において拡大し、操業度の引き下げにより供給が懸念された銅の価格の上昇率が大きくなりまし
た。

 

グローバル5.5倍バランスファンドチャート

グローバル5.5倍バランスファンドの専門家の評価は?

投資家
大ヒット御礼のグローバル3倍3分法の弟ファンドが出たらしいですね
儲極
そうだね。その名もグローバル5.5倍バランスファンド。愛称はゴーゴーバランス…ネーミングセンスが古臭いが中身は結構先進的かな?
投資家
相変わらず儲極さんは辛口ですね
儲極
2月の売上ランキングを見てみたらゴーゴーバランスは入っていないみたいだね。
投資家
さすがに月半ばの発売でしたからね。3月は期待できるのではないでしょうか?
儲極
月半ばだってティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンドを売っているみずほ・・・
投資家
アーダメダメ、それ以上は言わせませんよ
儲極
証券みたいに回転売買させれば楽勝だよ
投資家
言っちゃうし。ところでグローバル5.5倍バランスファンドはどうですか?
儲極
いいファンドなんだけどタイミングがねー、金利が低すぎてなんかレバレッジ利かせるには不安なんだよね。2月にグローバル3倍3分法は買うなって言ったら下がるし。でも思ったより下がらなかったかな?このファンドも2月末の混乱をうまく切り抜けたので期待はしている。が、金利上昇局面は非常に怖いので、金利動向は逐一チェックが必要だと思うよ。歴史的な低金利下でのインフレなんて恐ろしい。しかしこのファンドは株や不動産や金も150%分組み合わせている。株安・債券安という悪夢のような1980年代初頭のアメリカのようなことが起きなければ大丈夫という気はする。
米国10年債金利
投資家
金を入れているあたり、レイ・ダリオのオールウェザーポートフォリオみたいですね。
儲極
本当にね。コロナショックで金価格が上がるのを見るとやっぱりすごいと思うね。正直普段は金には全く魅力を感じないのだけれど・・・しかし一部組み込んでくれるのは楽ちんでいいかな。
投資家
・・・儲極さんなんかうれしそうですね

期待リターン★★★★☆

リスク   ★★★★☆

革新性   ★★★★★

モーメンタム ★★☆☆☆(買い時か)

グローバル5.5倍バランスファンドの中身はなにか?

  1. 世界の株式、REIT、債券および金の4資産への分散投資により、 収益の獲得をめざします。
  2. 先物取引を積極的に活用し、信託財産の純資産総額の5.5倍 相当額の投資を行ないます

グローバル5.5倍バランスファンド資産内容イメージズ

グローバル5.5倍バランスファンド投資対象資実質的な運ついて

■当ファンドは、世界の株式、REIT、債券および金の4資産に、幅広く分散投資を行ないます。株式、 債券および金への投資において、先物取引を積極的に活用することで、純資産総額の5.5倍相当 額の投資を行ないます。

■当ファンドの資産配分比率は、設定時において過去データの検証に基づき「株式・REIT」と、「債券・金」 のリスクの大きさが概ね同程度となる(釣り合う)ような比率に定めました。

グローバル5.5倍バランスファンド資産内容

グローバル5.5倍バランスファンド資産配分

レッ効果

先物取引を用い比較的少ない資金で実質を、小さな力で大きな効果を得る「てこ」 になぞらえ、レバレッジ効果と呼びます。

現物取引の例では、100万米ドル全額を投じる必要があるのに対し、先物取引の場合、証拠金として 数万米ドルを差し入れるだけで実質的に100万米ドル相当の国債先物を取得することができます。

為替変が限定

日本から円で投資する場合、現物取引では、米国債の購入・売却の両時点で両替することに なるため、投資金額全体に為替変動リスクが及ぶことになります。

一方先物取引の場差金決為替変のは証拠金の数万米ドル部分と評価損益

(差金決済)部分に限定されます。

*ただし、当ファンドが新興国株式への投資に際して用いる新興国の株価指数先物取引(米ドル建て)には、構成各国の通貨で算出される 株価を米ドル換算することに伴ない、為替変動リスクがあります。

グローバル5.5倍バランスファンドの

一般に、値動きの異なる複数の資産に分散投資を行なうことで、運用効率(リスクあたりのリターン) が向上し、価格変動リスクの低減とリターンの安定化が期待できます。さらに、当ファンドでは、 運用効率を保ったまま、リスク・リターンの引き上げをめざし、先物取引などを活用して純資産総額の 5.5倍相当額の投資を行ないます。

グローバル5.5倍バランスファンドリスクリターンイメージ

グローバル5.5倍バランスファンドの各資産の相関係数

一般に、リスク性資産である株式やREITが売られるリスクオフ(回避)局面では、低リスク資産である 債券や有事に強いとされる金が買われる傾向があります。ただし、そうした局面では、同じく低リスク 資産とされる「円」も買われることが多く、日本から海外国債や金に投資した場合、円高によって価格 の上昇が相殺されるケースが少なくありません。

しかし、日本から海外の国債先物や金先物に投資する場合、先物取引の仕組みにより為替変動リスク が限定され、現地通貨ベースでの値動きに、より近くなります。そのため、リスク性資産に対する 相関は低くなり、高い分散投資効果を期待できます。

※海外の先物取引に投資を行なう場合、為替変動の影響が限定的であることから、為替が円安となる局面での為替差益も限定的となります。

相関係

相関係数は、2種類の資産間の値動きの連動性を示す指標です。「マイナス1~プラス1」の間で 表示され、1に近いほど同じような値動き、0に近いほど値動きに関係がない、マイナス1に近いほど 逆方向の値動き(逆相関)となったことを示しています。

 

 

グローバル5.5倍バランスファンドの分散投資やレバレッジの効果に加えて、パフォーマンスを向上させる仕組み

グローバル5.5倍バランスファンドの資産配分比率は、設定時において過去データの検証に基づき、「株式・REIT」と「債券・金」 のリスクの大きさが概ね同程度となる(釣り合う)ような比率に定めています。よって、必要に応じて リバランスをすることで、特定の資産の価格変動の影響を受けにくくなる効果が期待されます。

グローバル5.5倍バランスファンドリバランス

 

グローバル5.5倍バランスファンドの長期シミュレーション

グローバル5.5倍バランスファンド長期運用シミュレーション

グローバル5.5倍バランスファンド長期運用シミュレーション2

 

 

グローバル5.5倍バランスファンドのリスクリターンのシミュレーション

5.5倍バランス(シミュレーション)のリターンは、世界REIT(為替ヘッジなし)や世界株式をも上回る、 高水準となりました。一方で、5.5倍バランス(シミュレーション)のリスクも、一般的なバランスファンド(例えば、1倍バラ ンス)を大きく上回り、為替ヘッジなしの世界REIT*と同程度の20%と、高水準です。つまり、日々の 値動きが大きくなり、短期的に大きく下落する可能性もあることにご留意いただく必要があります。

 

グローバル5.5倍バランスファンドの世界的な金融危機局面での騰落率のシミュレーション

日本の投資家にとっては、リスクオフ(回避)時に海外国債や金のリターンが円高で打ち消されて しまうことが悩みでした。しかし、当ファンドは国債先物や金先物を活用することから為替変動の 影響が限定的であり、円高局面でも海外国債や金のリターンを享受することが期待されます。

去の金融危機高い分散効の後のリ発揮

■過去の金融危機局面(2008年、2011年)では、為替が大きく円高に振れた中でも、「債券・金」は、「株式・  REIT」に対して逆相関(値動きが逆)となり、プラスとなりました。

■また、「5.5倍バランス(シミュレーション)」は、危機時に大きく値下がりした「株式・REIT」をリバランスによって 買い増したことで、翌年(2009年、2012年)にはそれらの資産が急反発した恩恵を享受した結果となりました。

 

グローバル5.5倍バランスファンド過去シミュレーション

「投信ならでは」の仕組み

世界的な株式・REIT安と円高が同時進行するような難局において、リスク資産に積極的に投資することは極めて困難です。 しかし、当ファンドのように、先物を積極活用し、かつ、「下落した資産を買い、上昇した資産を売る」というリバランスを行なう

「仕組み」を有していれば、危機時の円高に伴なう影響を抑えるだけでなく、危機後の市場反転という大きな投資機会 を捉えることが可能です。

※実際の運用においては、純資産総額の増減により、上記と異なるリバランスを行なう場合があります。

グローバル5.5倍バランスファンドの主なリスク

価格変

  • 公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価額が値下が りする要因となります。ただし、その価格変動幅は、残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに異なります。
  • 上場投資信託証券の価格は、連動目標とする資産価格および当該資産が関係する市況や市況の変化などの要因により変動します。上記 事項に関する変動があった場合、ファンドに損失が生じるリスクがあります。不動産投信へ投資を行なう上場投資信託証券の価格につい ては、不動産を取り巻く環境や規制、賃料水準、稼働率、不動産市況や長短の金利動向、マクロ経済の変化など様々な要因により価格が 変動します。
  • 株価指数先物取引、国債先物取引および金先物取引にかかる権利の価格は、投資対象となる原資産の値動きや先物市場の需給および 金利の動きなどの影響を受けて変動します。ファンドにおいては、当該先物取引にかかる権利の値動きに予想外の変動があった場合、 重大な損失が生じるリスクがあります。

流動

  • 市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券および先物取引にかかる権利などの取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに 影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に 関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。

  • 公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、公社債および短期金融資産 の価格が下落(価格がゼロになることもあります。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフォルトが生じた 場合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します。
  • 上場投資信託証券について、金融商品取引所が定める一定の基準に該当した場合、上場が廃止される可能性があり、廃止される恐れや廃止 となる場合も上場投資信託証券の価格は下がり、ファンドにおいて重大な損失が生じるリスクがあります。

為替変

  • 外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因と なります。
  • 一部の資産において、為替ヘッジを行なうにあたっては、円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低い場合、この金利差に相当する ヘッジコストが発生します。為替および金利の動向によっては、為替ヘッジに伴なうヘッジコストが予想以上に発生する場合があります。

  • 投資対象国における非常事態など(金融危機、財政上の理由による国自体のデフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、 自然災害、クーデターや重大な政治体制の変更、戦争など)を含む市況動向や資金動向などによっては、ファンドにおいて重大な損失 が生じるリスクがあり、投資方針に従った運用ができない場合があります。

  • 金融契約に基づくデリバティブとよばれる金融派生商品を用いることがあり、その価値は基礎となる原資産価値などに依存し、またそれらに よって変動します。デリバティブの価値は、種類によっては、基礎となる原資産の価値以上に変動することがあります。

レバ

  • 株価指数先物取引、国債先物取引および金先物取引などを積極的に用いてレバレッジ取引を行ないます。したがって、株式、債券および 金地金市況の影響を大きく受けます。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

グローバル5.5倍バランスファンドの説明にで使用した指数について

「5.5倍バランス(シミュレーション)」および「1倍バランス(シミュレーション)」で使用した指数は次の通りです。

  • 世界株式(先物理論価格ベース):MSCI ACワールド指数(配当込、為替ヘッジあり、米ドルベース)から米ドルの1ヵ月物金利を 控除したもの
  • 世界REIT(現物):S&P先進国REIT指数(配当込、円ベース)
  • 先進国国債(先物理論価格ベース):FTSE世界国債 インデックス(為替ヘッジあり、円ベース)から日本円の1ヵ月物金利を控除したもの
  • 金(先物):ブルームバーグ金サブ指数

(エクセスリターン*ベース)

*エクセスリターンとは、先物取引のロールオーバーなどを考慮した指数です。先物取引がオフバランス取引であることや現地の 金利が排除されていることなどから、現物資産への投資に為替ヘッジを行なった指数と概ね同じような値動きになります。

  • 参考として掲載している各資産で使用した指数は次の通りです。

先進国国債(現物):FTSE世界国債インデックス(為替ヘッジなし、円ベース)、

金(現物):スポット価格(米ドルベース)を 日興アセットマネジメントが円換算

 

グローバル5.5倍バランスファンドの手数料などについて

購入時手数料 購入時の基準価額に対し3.3%(税抜3%)以内

※購入時手数料は販売会社が定めます。詳しくは、販売会社に お問い合わせください。

※収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時 手数料はかかりません。

換金手数料 ありません。
信託財産留保額 ありません。

 

運用管理費用

(信託報酬)

ファンドの日々の純資産総額に対し年率1.089(税抜  0.99%)

※この他に、投資対象とする上場投資信託証券には運用など に係る費用がかかりますが、投資する上場投資信託証券の 銘柄は固定されていないため、事前に料率、上限額などを表 示することができません。

その他の 費用・手数料 目論見書などの作成・交付および計理等の業務に係る費用

(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用など については、の純資産総額に年率0.1額の信託期間を計をが信託財産か ら支払われます。

組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息および立替金 の利息などがその都度、信託財産から支払われます。

※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上 限額などを表示することはできません。また、有価証券の貸 付は現在行なっておりませんので、それに関連する報酬は かかりません。

 

お申込みメモ
商品分類 追加型投信/内外/資産複合
購入単位 販売会社が定める単位

※販売会社の照会先にお問い合わせください。

購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
信託期間 2029年12月21日まで(2020年2月12日設定)
決算日 毎年12月21日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配 毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向 などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合 には分配を行なわないこともあります。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証する ものではありません。

換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額
購入・換金 申込不可日 販売会社の営業日であっても、購入・換金の申込日が下記のい ずれかに該当する場合は、購入・換金の申込みの受付は行な いません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

・ニューヨーク証券取引所の休業日

・ニューヨークの銀行休業日

・ニューヨーク商品取引所の休業日

・シカゴ商品取引所の休業日

・英国証券取引所の休業日

・ロンドンの銀行休業日

・ユーレックスにおけるすべてのデリバティブ取引に共通の 休業日

換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目から お支払いします。
課税関係 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還 時の差益は課税の対象となります。

※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。

※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用 対象です。

※配当控除の適用はありません。

※益金不算入制度は適用されません。

 

コロナショックで株安・債券安・金安のトリプル安が発生(3月21日追記)

 

儲極
残念なお知らせがあります。株安、債券安、金安のトリプル安が発生しました。
投資家
起きないって言ったじゃないですか!?
儲極
い、一応タイミングではないといったつもりでしたが…3月5日時点では予想より下がらなかったので底堅いかなと…金は3月早々に下落に転じ、債券価格はそのあとも上昇したけど、タイム差でリバウンドしてしまい、投資比率を株と合わせて割合増やしたところで往復びんたを食らったのではないかと…3月19日の米国の長期金利の上昇には驚きました…
投資家
どうすればードウスレバー
儲極
3連休中に金利が戻っていれば多少は大丈夫だと思うけれど・・・今はキャッシュイズキングとなっているようで…基本は焦らないことで、損したから売るではなく、より魅力的なものがあればそちらに切り替えるという考え方が大切かな。このファンドは金や債券により株が下落時に下がりにくいことをメインにしたファンドということは、下げ相場で下がった後には魅力は下がるね。残高が急激に減り始めたら素直にあきらめよう。

グローバル5.5倍バランスファンド

 

米国10年国債チャート
米国10年国債チャート

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資産運用は「手間なし」「簡単」とはいきません。インデックス投資していればよいなどという、近年素人ブロガーを中心にアンチアクティブ投信の流れが続いていましたが、今後アンチインデックス投信の波も来るでしょう。これはロングオンリーの従来のインデックス運用やアクティブ運用は近年発達してきている「リスク管理」という概念が抜けている、旧世代的な考えを中心としているためです。資産運用の本質は「アクティブかパッシブか」というような小さな戦略の選択ではなく、株、債券リート、ヘッジファンドといった「資産配分」の選択とロングショート、レバレッジを含めた「大きな戦略」の選択です。このサイトでは儲かるために必要な情報を厳選してお届けします。ほかのサイトでは説明していないような株、債券、投資信託、ポートフォリオ、ヘッジファンドまでわかりやすく解説します。短期売買のようなばくちな運用手法は推奨しません。長期的に資産形成するための極意を教えます。またロボアドバイザーなどのようにマーケティング重視の中身のない運用業界の裏側も紹介していきます。

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