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アジアのヘッジファンドがコロナウイルスで資金集めに苦戦

アジアを拠点とするヘッジファンドは今四半期、多額の資金を調達の苦戦を覚悟している。新型コロナウイルスの発生で欧米の投資家を引き付けたイベントの延期や中止が相次いだためだ。
年金基金、大学基金、財団に助言を行なっているコンサルタント会社、アルボーン・パートナーズのアジア・ディレクター、リチャード・ジョンストン氏によると、ここ数週間で少なくとも10人がアジア旅行をキャンセルしたという。同社の顧客はヘッジファンドやその他のオルタナティブに総額5500億ドル(約。60兆4000億円)を投資している。

中国で新たな感染者や死者が急増しているため、投資家はアジアへの旅行を取りやめまた。中国への渡航制限に加え、アジア最大のヘッジファンド、香港の警戒レベルも引き上げた。

「少なくとも4月中旬までは観光客はほとんどいないだろう」とジョンストン氏は資金配分が進まないことを指摘した。
ファンドマネジャーらがアジアを訪問するのは、2月末から3月にかけての時期が多い。投資銀行や大手資産運用会社が主催するイベントを中心にアジアを訪問し、その間に小規模なファンドと会合する。
クレディ・スイス・グループとシティグループは、香港とシンガポールでの年次投資家総会を中止または延期した。毎年、地域内外から1000人もの人々がこれらの会合に出席している。香港に拠点を置くPAGは、3月12日に予定されていた香港での個人投資家の会合を延期した。

ブルームバーグ 2020年2月14日

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